・読解の問題が苦手で、記述はいつも空欄・・・
・国語は生まれ持った感性で決まる
・私は得意だったけど、子供は全然で教え方が分からない
・国語の勉強は、音読と漢字の読み書きのみ
本当に大丈夫ですか?
もし、あなたの子供が学校から帰ってきて鞄を置き、自ら長い長文の読解問題をすらすら解いていたらどうでしょうか?
もし、読解の記述を自分の言葉で的確に書けていれば?
もし、あなたの子供が高校受験・大学受験の時に出た小論文のおかげで合格したら?それが実は小学校から始めていた国語の勉強のおかげだったら?
もし、あなたの子供が国語が楽しいと言ってくれれば?
残念ながら、ほとんどのご家庭ではそういったことはまず起こりません。
これが他の教科なら別です。
分かった時に楽しい算数。英会話を昔からしているから得意な英語。実験が面白い理科。歴史が好きな社会。
「面白いから。分かるから。成績が上がって褒めてもらえるから。」子供は勉強します。
しかし、国語となるとほとんどの場合、なんでその答えになるのか分からない。本が昔から好きだけどテストの点数に結びつかないから苦手。文章を読んでも筆者の気持ちが分からないから面白くない。読書感想文や作文が嫌い。
「面白くない。分からない。成績も上がらない。」子供は当然ながら勉強しません。
では何故、面白くないのでしょうか。何故、答えの解説を見ても分からないのでしょうか。何故、成績が上がらないのでしょうか。
それは「正しい国語の勉強法」を知らないからです。読解力は読んだ本の量で決まる。もともと子供が持っている感性で決まる。他の教科と同じように学校の勉強をすれば国語の成績は上がる。
本当にそうでしょうか。
実は「正しい国語の勉強法」を知らない為に子供は国語が苦手になり、他の教科の成績にも影響していってしまうのです。しかし、知らないのはあなたとお子さんだけではありません。99%の親御さんが「正しい国語の勉強方法」を知らないまま中学・高校へと上がっていくのです。何故なら誰も今まで教えてくれなかったのですから。
今回、私が子供の読解力を上げる「正しい国語勉強法」についてお話させて頂きます。
これをまずは見て頂き、実践するだけでお子さんの読解力がみるみる成長していくのが分かります。
まずは、この動画をご視聴下さい。
学校でも教えてくれない、「正しい国語勉強法」の動画を今回反応調査の為、期間限定で無料プレゼントします。
動画:「正しい国語勉強法~学校では教えてくれない読解勉強、3つのヒミツ」
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