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【中3生徒が2ヶ月で偏差値13アップした時に頂いた、親御さんからのお礼の手紙】

この動画では、まず国語の成績が伸びない子供の親が持っている“悩み”について話しています。

「国語の勉強教材は沢山あるけど、どう解かせたらいいか分からない」
「そもそも国語なんてどう子供に勉強させたらいいの?」

もしあなたも同じように悩んでいるなら、、、

安心してください!
他の親御さんも同じように悩んでいます笑

しかし、このままではきっと子供はこの先ずっと国語でつまずき続け、受験でも国語のせいで失敗してしまうかもしれませんね。

成果の出ない勉強法ばかりやってしまい、初めは少しやる気を出していた子供もやる気をなくしてしまいます。それだけではなく、国語が出来ないばっかりに、他の教科の成績も伸び悩んでしまいます。学生生活は思ったより短いです。間違えると取り返しのつかないことになってしまいます。

そもそも子供の国語の成績を上げようと思ったとき、どんな方法が思いつきますか?

・漢字を覚えさせる
・本を沢山読ませる
・日記を毎日書かせる
・塾のテキストを解かせる

などなど、方法は意外とありそうですよね。しかし、もし本当に子供の成績を上げようとするなら、
国語の成績を上げるための正しい勉強方法を知っておかないと、実際の模試や中学・高校受験では全く役に立ちません。

国語の成績を上げる方法と、他の教科の成績を上げる方法とでは、やり方が違います。国語の成績を上げる方法が分かっていない成績も上がりません。

では実際どういう勉強の仕方やテクニックが使えるのか?そして、どうすれば国語の成績が上がっていくのか?
親御さんとお子さんにとって、一番いい勉強方法を「中3生徒が、たった2ヶ月で偏差値13アップした方法」として紹介します。

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【中3生徒が2ヶ月で偏差値13アップした時に頂いた、親御さんからのお礼の手紙】

この動画では、まず国語の成績が伸びない子供の親が持っている“悩み”について話しています。

「国語の勉強教材は沢山あるけど、どう解かせたらいいか分からない」
「そもそも国語なんてどう子供に勉強させたらいいの?」

もしあなたも同じように悩んでいるなら、、、

安心してください!
他の親御さんも同じように悩んでいます笑

しかし、このままではきっと子供はこの先ずっと国語でつまずき続け、受験でも国語のせいで失敗してしまうかもしれませんね。

成果の出ない勉強法ばかりやってしまい、初めは少しやる気を出していた子供もやる気をなくしてしまいます。それだけではなく、国語が出来ないばっかりに、他の教科の成績も伸び悩んでしまいます。学生生活は思ったより短いです。間違えると取り返しのつかないことになってしまいます。

そもそも子供の国語の成績を上げようと思ったとき、どんな方法が思いつきますか?

・漢字を覚えさせる
・本を沢山読ませる
・日記を毎日書かせる
・塾のテキストを解かせる

などなど、方法は意外とありそうですよね。しかし、もし本当に子供の成績を上げようとするなら、
国語の成績を上げるための正しい勉強方法を知っておかないと、実際の模試や中学・高校受験では全く役に立ちません。

国語の成績を上げる方法と、他の教科の成績を上げる方法とでは、やり方が違います。国語の成績を上げる方法が分かっていない成績も上がりません。

では実際どういう勉強の仕方やテクニックが使えるのか?そして、どうすれば国語の成績が上がっていくのか?
親御さんとお子さんにとって、一番いい勉強方法を「中3生徒が、たった2ヶ月で偏差値13アップした方法」として紹介します。

国語の成績を上げたい親がもつ同じ悩み。

・模試の復習はとりあえず解説に書いてあることを説明、、、
・算数みたいにわかりやすい解き方があればいいのに、、、

解き方も教え方もまったく分からない状態から、あなたは自分の子供の成績をどのように上げていきますか?

「出題者の気持ちは知らない!自分はこう思うから!!」

あるお母さんは、娘からこんな風に言われました。一生懸命教えようとしましたが、娘と国語の答え合わせでいつも喧嘩。

私は娘が読書が好きなので、楽勝だと思っていました。しかし、テストで解答するというトレーニングが出来ていないことにすぐに気づくことになりました。

昔は「本を読めば国語のテストが良くなる」と親に言われ、読書が嫌いな私はだから点が取れないのか、と思っていました。

しかし、四◯や東◯のテストを受けさせて見ると、、、惨敗(泣)実際に模試や塾のテキストを解かせて見ても「気持ちはわかるけど、マルはもらえないよ」という解答ばかり!!

家での勉強でもバツになってイライラする娘、丸つけしているこっちまでイライラしてきた私!
そして、ついに娘は自分で考えることまでも止めてしまいました。

本当は娘が自分で考え、感じたことを伝えてほしいのですが、まず、「お母さーん!わかんなーい!」「どうするのー?」と。私自身も答えを与えるのではなく、解き方を教えてあげたいのですが、、、実はあまり知られていない解き方のルールやテクニックはいくつかあります。どれも国語の成績を上げるのに必要なものですが、ほとんどの子供はわかっていませんし、しりません。

もし解き方のルールやテクニックが分かっていさえすれば、国語も楽しくなり自然と勉強するようになるでしょう。成績も当然上がります。しかし、解き方のルールやテクニックの存在はあまり知られていません。学校の先生ですら知らない場合が多いのですから。

「テキストやってもどうせ分からないから記号問題以外は空欄」
「どうせ勉強するなら国語より他の教科」

というのが国語ができないお子さんの反応です。

実際、私が教えている塾でも数年前までは国語を勉強するというのはあまり定着していませんでした。いまだに塾の多くがその子に合っているかも分からない、均一なテキストを何の解き方のルールも教えないないまま、やらせてしまっているのも現状です。しかし「何故その答えになるのか。」が分からなければ、長続きするわけがありません。

そして、今から言うことがとても重要なポイントです。
一度まちがった国語の解き方を覚えてしまうと、そのやり方を3年、6年とずっと癖づけてしまうということです。

例えば、「読解問題はまず最初と最後の段落だけ読む。」というテクニックがあります。

しかし、これはある限定的な場合のみ使えるテクニックであり、全部の入試や模試では使えないのが現状ですが、ほとんどの場合こうした小耳に挟んだテクニックを、全ての国語の問題に受験直前まで使っているケースはよくあります。

まずは正しい解き方をお子さんに学んでもらい、そしてずっと国語の成績が上がる。そのためには国語のルールを知ることが必要です。

もし、このルールを知らないと、、、
模試の結果や何かのきっかけでせっかく子供がやる気を出してくれたのに、成績が上がらず台無しになります。

「こんなことを続けて一生懸命教えても、喧嘩するだけ。」
「こんなことなら国語なんて棄てて、勉強させないほうがいいんじゃないか、、、」

その通りです。

正しい解き方とテクニックを知らなければ、国語を棄てて他の教科を勉強させたほうが、よっぽどましです。

国語の成績を上げたい親がもつ同じ悩み。

・模試の復習はとりあえず解説に書いてあることを説明、、、
・算数みたいにわかりやすい解き方があればいいのに、、、

解き方も教え方もまったく分からない状態から、あなたは自分の子供の成績をどのように上げていきますか?

「出題者の気持ちは知らない!自分はこう思うから!!」

あるお母さんは、娘からこんな風に言われました。一生懸命教えようとしましたが、娘と国語の答え合わせでいつも喧嘩。

私は娘が読書が好きなので、楽勝だと思っていました。しかし、テストで解答するというトレーニングが出来ていないことにすぐに気づくことになりました。

昔は「本を読めば国語のテストが良くなる」と親に言われ、読書が嫌いな私はだから点が取れないのか、と思っていました。

しかし、四◯や東◯のテストを受けさせて見ると、、、惨敗(泣)実際に模試や塾のテキストを解かせて見ても「気持ちはわかるけど、マルはもらえないよ」という解答ばかり!!

家での勉強でもバツになってイライラする娘、丸つけしているこっちまでイライラしてきた私!
そして、ついに娘は自分で考えることまでも止めてしまいました。

本当は娘が自分で考え、感じたことを伝えてほしいのですが、まず、「お母さーん!わかんなーい!」「どうするのー?」と。私自身も答えを与えるのではなく、解き方を教えてあげたいのですが、、、実はあまり知られていない解き方のルールやテクニックはいくつかあります。どれも国語の成績を上げるのに必要なものですが、ほとんどの子供はわかっていませんし、しりません。

もし解き方のルールやテクニックが分かっていさえすれば、国語も楽しくなり自然と勉強するようになるでしょう。成績も当然上がります。しかし、解き方のルールやテクニックの存在はあまり知られていません。学校の先生ですら知らない場合が多いのですから。

「テキストやってもどうせ分からないから記号問題以外は空欄」
「どうせ勉強するなら国語より他の教科」

というのが国語ができないお子さんの反応です。

実際、私が教えている塾でも数年前までは国語を勉強するというのはあまり定着していませんでした。いまだに塾の多くがその子に合っているかも分からない、均一なテキストを何の解き方のルールも教えないないまま、やらせてしまっているのも現状です。しかし「何故その答えになるのか。」が分からなければ、長続きするわけがありません。

そして、今から言うことがとても重要なポイントです。
一度まちがった国語の解き方を覚えてしまうと、そのやり方を3年、6年とずっと癖づけてしまうということです。

例えば、「読解問題はまず最初と最後の段落だけ読む。」というテクニックがあります。

しかし、これはある限定的な場合のみ使えるテクニックであり、全部の入試や模試では使えないのが現状ですが、ほとんどの場合こうした小耳に挟んだテクニックを、全ての国語の問題に受験直前まで使っているケースはよくあります。

まずは正しい解き方をお子さんに学んでもらい、そしてずっと国語の成績が上がる。そのためには国語のルールを知ることが必要です。

もし、このルールを知らないと、、、
模試の結果や何かのきっかけでせっかく子供がやる気を出してくれたのに、成績が上がらず台無しになります。

「こんなことを続けて一生懸命教えても、喧嘩するだけ。」
「こんなことなら国語なんて棄てて、勉強させないほうがいいんじゃないか、、、」

その通りです。

正しい解き方とテクニックを知らなければ、国語を棄てて他の教科を勉強させたほうが、よっぽどましです。

第1回と第2回のセミナーで、国語の勉強方法と解き方のルール・テクニックについてお話しました。

しかし、本当に重要なのは「ある習慣」です。あなたは不思議に思ったことはありませんか?

「なぜ同じようなテキストや教材で勉強しているのに、成績が上がる子上がらない子がいるのか?」
「なぜ国語の成績がいい子と同じような勉強をしても、思うように結果が出ないのか?」

実は、成績が上がる子供たちには、ある共通点があることに私は気付きました。

それは成績が上がったお子さんたちは、全員が共通してある“習慣”をしていたのです。

その秘密は「音読」ではありません。
もちろん音読は本文を理解するのにいい習慣ですが、音読をしっかりやっているけど、テストで点数の取れない子がたくさんいる一方、ほとんど音読をしたことがない、国語ができる子がいます。

その秘密は「漢字を覚えること」でもありません。
たしかに漢字を勉強することは大切ですが、国語の成績が上がる決め手にはなりません。

その秘密は「語彙力」でもありません。
例えば、語彙力をつけると確かに成績は伸びやすくなります。語彙力がある子は、語彙力のない子に比べて、たしかにテストで点数は取りやすいのも事実です。しかし、国語の成績が上げる=語彙力を身に付けるではありません。

その習慣とは、、、
「なぜその答えになるのか考える」ことです。

なぜなら、国語の問題は記号や抜き出しのように当てずっぽうでも解くことはできるからです。なので当然フィーリングやその時の子供の気持ちで正解してしまうことも多くなります。

しかし、その場合だと同じ問題でももう一度解いた時に正解するとは限りません。つまり、勘や何となくで解いた問題は身に付いていないということです。

これではどれだけ勉強しても子供の成績を上げることは出来ません。なによりもつらいのは子供ができているつもりでも、身に付いていないと成績は上がらないということです。

もし、「なぜの習慣」を身に付け、国語の実力が自分のものになり、子供の成績が少し上がれば。次もまた頑張って勉強するでしょう。さらにはあなたも知っている通り、国語はあらゆる教科の基礎となります。きっと、全ての教科の成績の助けになるはずです。

だから重要なのは「なぜの習慣」なのです。では、その「なぜの習慣」をどうやって身に付けさせるのでしょうか。

おうちでも簡単に身に付けることができる方法について今回お話させて頂きます。

第1回と第2回のセミナーで、国語の勉強方法と解き方のルール・テクニックについてお話しました。

しかし、本当に重要なのは「ある習慣」です。あなたは不思議に思ったことはありませんか?

「なぜ同じようなテキストや教材で勉強しているのに、成績が上がる子上がらない子がいるのか?」
「なぜ国語の成績がいい子と同じような勉強をしても、思うように結果が出ないのか?」

実は、成績が上がる子供たちには、ある共通点があることに私は気付きました。

それは成績が上がったお子さんたちは、全員が共通してある“習慣”をしていたのです。

その秘密は「音読」ではありません。
もちろん音読は本文を理解するのにいい習慣ですが、音読をしっかりやっているけど、テストで点数の取れない子がたくさんいる一方、ほとんど音読をしたことがない、国語ができる子がいます。

その秘密は「漢字を覚えること」でもありません。
たしかに漢字を勉強することは大切ですが、国語の成績が上がる決め手にはなりません。

その秘密は「語彙力」でもありません。
例えば、語彙力をつけると確かに成績は伸びやすくなります。語彙力がある子は、語彙力のない子に比べて、たしかにテストで点数は取りやすいのも事実です。しかし、国語の成績が上げる=語彙力を身に付けるではありません。

その習慣とは、、、
「なぜその答えになるのか考える」ことです。

なぜなら、国語の問題は記号や抜き出しのように当てずっぽうでも解くことはできるからです。なので当然フィーリングやその時の子供の気持ちで正解してしまうことも多くなります。

しかし、その場合だと同じ問題でももう一度解いた時に正解するとは限りません。つまり、勘や何となくで解いた問題は身に付いていないということです。

これではどれだけ勉強しても子供の成績を上げることは出来ません。なによりもつらいのは子供ができているつもりでも、身に付いていないと成績は上がらないということです。

もし、「なぜの習慣」を身に付け、国語の実力が自分のものになり、子供の成績が少し上がれば。次もまた頑張って勉強するでしょう。さらにはあなたも知っている通り、国語はあらゆる教科の基礎となります。きっと、全ての教科の成績の助けになるはずです。

だから重要なのは「なぜの習慣」なのです。では、その「なぜの習慣」をどうやって身に付けさせるのでしょうか。

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学習ジム・コーチ(代表)堀 哲嘉

三重県伊賀市出身。20歳より家庭教師をスタートする。当時、派遣会社の家庭教師により月13名指導。信州大学人文学科(心理学専攻)卒業後は、大手会計事務所を母体としたコンサルタント会社勤務。その後、結婚後2年間休暇し、独立開業のため大手塾に塾講師として勤務。家庭教師派遣会社に勤務を経て、ついに学習ジム・コーチを創業。10年以上FAXを使った通信教育やスカイプを使った個別指導を通し、国語を中心に指導している。指導している学生は小学生〜高校生までと幅広い。成績110番や国語勉強家を運営。
挨拶:
先生としてより、生徒のコーチ役として歩む!」こんにちは。学習ジム・コーチ の堀です。私も勉強では大変苦労しました。「塾にも行かず、家庭教師にも習わず」で独学で勉強してきたため、勉強の大変さ、受験生の苦しみはよくわかっているつもりです。私が一人でもがき苦しんでいるとき、こんな風にしてくれる人がいたらな・・・。という想いを形にしたのが、学習ジム・コーチです。出来るだけ人から強制されず、「自分の力で歩む生徒を!」をモットーにがんばっています。

受験生だけでなく、がんばるあなたを応援します!

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