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学習ジム・コーチ


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TOPICS

あなたのお子さんは、
本当に質の高い授業を受けているといえますか?


効果的な学習方法のご案内!


よいよ今までの学年が終了し4月からは新しい学年となりますが、もう塾の家庭教師、予備校などの申し込みはすまされたでしょうか。もし、まだ、決めかねていらっしゃるのなら、その前に少し考えいただきたいのです。

  
  実は、そういったものを申し込む前に、本当にそれが効果的であるかを考えていただきたいのです。ただ、「塾に通っているだけ」「予備校に入っただけ」「家庭教師の先生に来てもらっただけ」では、まったく意味がありません。必ず、

「授業受講その前に、予習してわからないところを明確にする。」
「講習の後、習ったことを必ず復習する。」

の2つを実行してくださいね。

うでないと授業を受けただけとなりますので、ご注意ください。また塾や家庭教師に申し込まれない方も、1年間の復習は必ずしておいてください。毎年のことですが、復習をやっていないとこんなことが起こります。

「2学期に授業でやったでしょう。」
「1年生の授業でやったでしょう。」
「小学生で習ってないの。忘れたの?」
「前の学年でやったでしょう。」

勉強のつまずきは、

「以前習ったことを忘れる。」ということからスタートします。

必ず復習はしておいてください。

それではわからない所はどうするか。それは

「もう一度、授業を受けること」

です。それでは、実際に私の指導経験の中での具体的に説明しましょう。


<中2で数学の連立方程式が苦手な達也君の場合・・・>


数学の計算問題は解けるのだけれど、文章題となるとどうしても苦手。特に、「食塩水」「仕入れ」などといった、「割合」に関する問題が苦手です。

 彼の場合は、まず、

  「小5」で習う「割合」→
  中1の方程式の文章題(割合)→
  中2の方程式の文章題(割合)


とやっていけば、問題は解決します。特に春休みで、時間がない場合は、

  「小5の割合」

だけでも復習するといいでしょう。例えば、実際に進学校に行った生徒でも、数学の割合を夏休みにさせたことがあります(プリントページ数50枚)。しかもすべて、「小5の問題割合問題」。でも、そのお陰で彼は、

「中1の方程式の文章題(「食塩」「仕入」などの割合問題)」
「中2の方程式の文章題(「食塩」「仕入」などの割合問題)」

については、全問正解するようになりました。


それでは、

「どうやって、授業をうけさせたらいいの?」

といわれる方にお勧めなのが、格安の料金でできるの、インターネット授業です。

学習ジム・コーチの「インターネット授業」にはあらゆるメリットがあります。


 1.一流の塾の先生のプロの指導が格安の料金で受講できます。
 2.整った環境で授業が受けられます。
 3.苦手分野たげの学習・得意分野だけの学習ができます。
 4.効率のよい学習が出来る
 5.必要なところを何度でも受講することができます。
 6.短い時間だから集中して無理なく、集中して授業が聞けます。
 7.兄弟で受講しても同じ費用でできます。
 8.ムダな送り迎えしなくてすみます。
 9.とにかく安心・安全です。

それでは、1つ1つについて解説しますと・・・・



1.一流の塾の先生のプロの指導が格安の料金で受講出来ます。

 大抵の方は、「学校」や「塾」で授業を1度は受けていると思います。しかし、ここで問題なのが、


・小学生の場合学校の先生がすべての科目が上手に説明できるわけではない
・わかりやすい先生に必ずあたるわけではない。
・必ずしも、授業を良い環境で聞けるわけではない。
・しかも大手の塾では大抵は経験の少ない学生のアルバイトが指導している


という事実です。「インターネット授業」では、一流の講師陣による。授業が格安で受講出来ます。首都圏の大手塾で活躍されている(されていた)プロの講師陣がをやすく指導いたします。






2.整った環境で授業が受けられます。


 「だって先生、学校の授業はうるさくて先生の話が聞けないんだもの・・・・。」

 このセリフは以前に塾に来ていた生徒の言葉です。そのお子さんは、真面目で、決して授業中おしゃべりするような生徒ではありません。しかし、彼が言うのには、「学校では、周りがうるさくて授業が聞こえない。」というものです。特に、こういったことは各地の小学校・中学校で頻繁に起こっています。特に、そういった担当の先生の授業は、


 ・先生は生徒の理解の有無にかかわらず、勝手に授業を進める。
 ・授業中に生徒が騒いでも先生は注意しない。
 ・さらに先生の説明もわかりにくい。



となっていて、子供にとっては「三重苦」です。また、そうでなくても、先生がベテランであったとしても、クラスに何人か、教室を出入りする生徒がいるともそれだけで授業が中断してしまうことがあります。いわゆる

「学級崩壊」

です。さら不幸なことその被害をこうむるのは、何にもしていない普通の子供たちなのです。
そんなあなたのお子さんのためにあなたが、して上げられるのが「よい環境で授業を聞かせてあげること」です。「インターネット授業」では、各御家庭で受講できるので、授業を聞ける環境を整えることができます。


3.苦手分野だけの・得意分野だけの学習ができます。

常の学習塾は、きちっとカリキュラムが決まっていて、お子さんに合わせた授業することはありません。例えば、

  「前の学年のことがわかっていないから、前の学年から・・・・。」
  「数学の関数が苦手。」
  「漢字が苦手だから、漢字をやりたい。」
  「図形が嫌いだから、図形を多くしたい。」


と、人によって本来はやるべきところがそれぞれ違います。しかし、インターネット授業では、

  「自分のやりたいところだけ、やりたい時間に勉強できます。」

ですから、

「前学年のところから復習したい」
→例えば小5なら、小4のところから学習することも可能です。

「関数を苦手だなと思われる方は」
→関数を中心に、中1、中2、中3の関数の内容を復習することができます。

「英語苦手だなと思われる方は」
→英語を中1から中3まで全て見ることができます。




4.効率のよい学習ができる。

  一斉授業の場合は、出来ても出来なくても全員が一通りの内容を聞かなければいけません。本来ならば、「出来ている問題は、そこそこ」「出来ない問題を徹底してやる」ことが大切です。

  例えば、将来「アメリカの大リーガーを目指す」野球好きなイチロー君と、松井君という二人の生徒がいたとします。この二人の生徒が次の中間テストのために、テスト範囲を理解しているかどうか、確認のテストしました。すると、次のような結果が出ました。

      イチロー君         松井君

    1.  ○             ×
    2.  ○             ○
    3.  ×             ×
    4.  ×             ○
    5.  ×             ○


  すると、2番について、二人とも出来ているので、トレーニングする必要はありません。
 しかし、1番の問題については、イチロー君が出来て、松井君が出来ていないわけですから、松井君はもっとトレーニングする必要があります。また、逆に4番と5番問題については、松井君はマスターしていますが、イチロー君はマスター出来ていないのですからもっとトレーニングする必要があるわけです。

  このように、出来ないところが人によって違うのですから、トレーニングする箇所も違うのです。

  本当にお子様がマスター出来てないところを中心に行うので、非常に各個人に合った、きめ細かくて効率の良いトレーニングができるわけです。ですから、先程の「イチロー君」と「松井君」も同じ単元をやっていても、出来ている箇所が違うので、トレーニングも以下のようになるのです。イチロー君のトレーニングは、


    1.  ○ 
    2.  ○ 
    3.  × →○
    4.  × →×→○
    5.  × →×→×→○


という具合に、3番、4番、5番を中心に行われますし、一方の松井君のトレーニングは、

    1.  ×→○
    2.  ○
    3.  ×→×→○
    4.  ○
    5.  ○


という具合に、1番、3番を中心に行われます。「インターネット授業」ならこういった1人1人に合わせた効率の良い受講ができます。
 



5.必要なところを何度でも受講することが出来ます。

「ここは、学校で習ったんじゃないのか!!」

 小さい頃よく叱られませんでしたか。「1度習ったことはしっかり覚える。」もちろん、これは大変素晴らしいことです。それが出来れは、私も苦労はしません(苦笑)でも、実際にお子さんを指導してきて感じること、

「1度聞いたことを覚えていられる生徒は、極少数」

ということです。私も小学生に分数を指導することがありますが、一番多い生徒で、なんと9回にもわたって同じ内容の分数を指導しています。

 これほどひどくなくても、1度授業を聞いただけでは、理解したり覚えたり出来る人は少ないです。ましてや、先生の指導が下手であれば・・・・。

 その点、「インターネット授業」なら、同じ内容の授業を何ででも聞き返すことができます。しかも、1回の授業がわずか8分なので、1時間もあれば、約8つの講座を受講することができます。

 しかも、24時間365日、日付と時間を気にすることなく受講できます(ただし、サーバーメンテナンスの時期を除きます)



6.短い時間だから集中して聞ける

  「これ、○○。はい。授業に集中して・・・・」

学校の授業や、塾の授業で良く聞きますね。この言葉。時間にして45分から50分。実際には、一方的に授業で、集中して聞くには限界があります。ましてや、嫌いな勉強ならなおさら・・・です。

  その点、「インターネット授業」なら、それぞれを短くパーツパーツに分けて説明しているので、1回の説明で約10分です。

  丁度お子さんの集中力が途切れるか、否かの時間です。これくらいの時間なら、例えば小さなお子さんでも集中して聞けます。




7.兄弟で受講しても同じ費用でできます

  お子さんが1人のときは、ある程度子供に教育費をかけることができます。でも、お子さんが、2人、3人となってくると・・・・大変ですね。2人の子供がいれば、「2人とも同じようにお金をかけてあげたい。」と思うのが親子心です。ですが、実際に、お金を払うときになると

兄弟が2人いるので、塾の費用もばかにならない・・・」など、ついつい愚痴が出てしまいます。しかし、「インターネット授業」なら安心の定額・低料金で授業が受けられます。通常は2人が通塾すると、2人分の塾の費用が必要ですが、「インターネット授業」では、同じパソコンなら、1家族1人分の費用で、すべての科目を受講することができます。
 例えば、中1の長男は、「中1の正の数・負の数」の授業を見たり、、長男が見ていないときは、小4の妹は、「小4の漢字」の授業見たりできます。もちろん、ご父兄の方が、お子さんを指導するのに、一緒に見たり出来ます。

  また、お子さんが本当に理解しているか、ご父兄の方が講義を一時一時止めたり、また再生したり出来ますので、子供の理解を確かめることができます。




8 .ムダな送り迎えをしなくてよい。

 実は、私も現在毎朝、毎夕通学路の途中まで、2人の子供の送り迎えをしています。学校までが歩いて1時間10分という距離にあり、しかも家内が免許を持っていないため私の仕事となっています。距離としては、車ではたった10分ほどですが、毎日となると大変です。

 特に朝の4時までインターネットの仕事をしていても、子供の送り迎えのために朝の7時30分には起こされます。また、帰りも迎えに行かないといけないので、2度同じ道を通わなければいけません。本当にわかっていたこととはいえ、続けてみてその大変さがわかるのです。
 
 これは、塾も同じです。送り迎えが発生することで何よりも大きく
「3つの点でムダ」が生まれてしまいます。


・子供が塾に行くための行き返りの移動時間のムダ
・保護者の方が子供を
送り迎えする時間のムダ
・お子様を送り迎えする
自動車にかかる費用のムダ


  例えば、自動車で片道15分の距離であったとしても、往復で30分。

  週2回の塾の場合は、 1週間で   30分×  2回= 
1時間

                 1か月で  1時間×  4回= 
4時間

                 1年間で  4時間× 12回=
48時間

 
時間もあれば、塾で行う「夏期講習」「冬期講習」の時間に匹敵します。し

かも、お子さんと保護者の方の2人で行くわけですから、その時間は、

                 2倍の
96時間

 しかも、これに
ガソリン代が加わるわけですから、その費用も1年間を通すと、

1か月2万円の塾で約5か月分の塾代くらいの費用は出てくる

はずです。

(この時間をもし、 時給800円のパートで働けたと収入換算すると

         
800円 × 96時間= 76,800円

プラス1回200円ガソリン代がかかるとすると
  
          
1回 200円×月8回×年間12回=19,200円


         
 79800円 + 19200円 = 96,000円


          
合計   96,000円 

実は、塾に送り迎えをするだけで、これだけの費用が発生するのです。)

 さらに塾の時間が延長されると親御さんも待たなければいけません。また、雪がゆったり台風などの天候に左右されるとき考えられます。

 特にお酒を飲む人にとっては、子供の送り迎えのためにお酒を控えないといけないですし、お風呂に入るのを遅い時間にしないといけない場合も出てきたりもします。女性の方なら、お子さんの迎えが終わるまでメイクを落とせなくなります。

 しかし、この「インターネット授業」なら送り迎えの時間は
です。保護者の方にも負担をかけることはありません。行き帰りの事故の心配もありません。お父さんはゆっくりと夜の晩酌をしていただけますし、お母さんも夜はメイクを落としてゆっくりくつろげることができます。
 


9.とにかく安心・安全
 
 最近、誘拐事件が多発しています。特に、子供の誘拐事件は全国的に問題になっています。例えば最近では、奈良小1殺人事件など(実際の例を参照してください。)

  子供を夜遅くに塾にやることにも不安があります。子供を外に出すと、塾などの「行き」「帰り」も1人で帰るときは気をつけなければいけませんし、ましてや、夜遅くなっては大変です。

  お子さんのことを考えると、その点「インターネット授業」は自宅で出来るので、大変安心で、安全です。しかも、塾に通わせるための安心のための携帯電話(メールなどの使用で勉強の妨げになる)を持たせる必要がなくなります




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